和工房 包結 ブログ

【レポート】東京教室 5月 こよみをむすぶ水引の会「かわずはじめてなく」

こんにちは。和工房 包結のマネージャーの平岡です。
6月5日に森田江里子の2冊目の著作『ハレの日をむすぶ めでたづくしの水引』が発売になりました。
本屋さんでも置いていただいているようで嬉しい限りです。

見かけましたらぜひ手に取ってご覧いただけると嬉しく思います。
さて、5月28日(日)に東京教室を開催しました。
5月のテーマは「かわずはじめてなく」。
蛙・沢蟹・木いちごの中から結びたいものを選んで、作っていただきました。

 


生徒様が作られた蛙。

今回は、3つの人気が拮抗していました!

 

蛙をむすんでいます。分からないところを森田がサポートしているところ。

 


沢蟹がほとんどできました。

 

木いちご。

そしてお楽しみの京都のお菓子は、

京みやげの王道、満月の「阿闍梨餅」と涼しげな菓匠清閑院の「京てまり」。

 

見た目もカラフルで気持ちが上がります♪
次回は、6月25(日)。テーマは、[うめのみきばむ]和菓子、茅の輪。
http://mizuhiki-houyou.jp/school/
午前キャンセル待ち、午後は若干空きありとなっております。

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