和工房 包結 ブログ

【レポート】東京教室6月 めでたものを結ぶ水引の会 鳳凰

和工房 包結 マネージャーの平岡です。

 

西日本を中心に暑い日が続いていますが、いかがお過ごしですか?

 

6月26日(日)は東京教室を開催しました。今回のテーマは「鳳凰」。

 

生徒様の作品です♪

 

賞状や一万円札にも載っていて身近なものですが、案外その意味まで知らないもの。

賞状と一万円札。なかなか気にして見ていないもの。

 

調べてみますと、

 

中国神話の伝説の鳥、霊鳥である。鳳皇とも。日本や朝鮮など東アジア全域にわたって、

装飾やシンボル、物語・説話・説教などで登場する。

 

古代から中世にかけて東アジア全域にわたってその意匠が装飾に使用された。中国の殷王朝期の陶器に見られる。

日本では伝説にちなんで桐の家具に鳳凰を彫刻するものが流行したと『枕草子』にある。

装飾芸術としては宇治平等院鳳凰堂が最も有名である。 ほか京都鹿苑寺金閣の屋上にあるものも有名である。

戦国大名の里見氏は鳳凰が描かれた印判を使用している。

 

現代では通貨や郵便ステーショナリー、各種団体の意匠にも取り入れられている。

 

ということだそうです。

 

今回は、鳳と凰ということで、対で二羽作られた方も多かったです。今にも飛び出しそうでしたよ!

 

くるくる巻くところのコツを森田が実演しています。

 

京都のお菓子は「水無月」。午前の部は鼓月さん、午後は亀屋良長さんのものをご用意させていただきました。

 

さっぱり、もちもちおいしかったです。

 

6月30日は、夏越祓(なごしのはらえ)をするみそぎの日。

半年間の身の汚れを祓い、来たる半年の無病息災を願い、京都ではこの日、

茅の輪(ちのわ)をくぐり「水無月」を食べる風習があります。

 

みなさんとそんなお話をしながら、お菓子をいただきました。

 

次回は、7月31日(日)。テーマは「めでた野菜」です。

 

興味のある方、初めてでもちゃんと作っていただけますので、ぜひご参加ください!お申し込みはこちらからです。

http://mizuhiki-houyou.jp/school/index.html

 

カテゴリー

キーワード

ページトップ