和工房 包結 ブログ

Eriko Morita Webサイト公開

本日、森田江里子のアーティストサイトを公開いたしました。

Eriko Morita KYOTO
https://erikomorita.com

「和工房 包結」は2007年に設立されました。
それ以来、「和工房 包結」=「森田江里子」として歩んできましたが、活動の広がりとともに、その関係性も少しずつ変化しています。

認定講師の皆さんが次々と誕生し、2020年には法人化し、一般社団法人和工房包結へ。
和工房 包結 認定講師ご紹介
いまや「和工房 包結」は森田個人の活動だけでは語りきれない存在へと成長しました。

森田自身の表現と、「和工房 包結」という場。
その両輪を、より明確に伝えていく必要があるのでは?
そんな対話を重ねる中で、このアーティストサイトが生まれました。

また、「Eriko Morita」サイトは日本語・英語のバイリンガル仕様で、英語ファーストの構成になっています。
(右上の「JP / EN」より言語切り替えが可能です)

ここ数年、海外からのお問い合わせが大きく増えました。
水引という素材そのものの可能性、そして結びの技とそこに宿る造形美を、文化や国境を越えてどう広げていけるのか。
森田にとってその問いは、長年探求してきた水引とケルト文様との関係というテーマとも深く結びついています。
また、2025年に「水引の会 京都教室」の年間テーマを「シルクロード」とし、ローマから飛鳥へと至る文化の流れを辿りながら作品制作を重ねたことも大きな出来事でした。
結ぶという行為を通して、文様や文化の記憶が立体的に立ち上がり、世界とのつながりを実感する事ができました。

和工房 包結という揺るぎない拠点があるからこそ、挑戦できる新しい展開です。

サイト公開と同時に、「Eriko Morita KYOTO」という新しいブランドもスタートしました。
こちらのブランドでは「和」のイメージにとらわれない作品を扱っていきます。

第一弾として、これまで商品化のご要望を多くいただいていた「フェストゥーン」3種を、オンラインショップにて販売開始いたしました。

フェストゥーンは、グレーの貼り箱に収め、「Eriko Morita KYOTO」のタグを水引で結んだ仕様でお届けいたします。

今年も新たな認定講師が誕生し、水引折方コースにも新しい生徒さんを迎えます。
そして来年、和工房 包結は設立20周年を迎えます。

大きな節目を前に、あらためて原点と未来を見つめ直す時間となりました。
新たな一歩を踏み出した森田江里子、そして和工房 包結を、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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